8月に入りすっかり涼しくなり、夏はどこへ?と言いたくなるようなお天気。
薄手のコートが必要なほど寒い日が続いていたのですが、久しぶりに晴れ。
アムステルダムから北に約25kmのエダムのチーズ市に行ってきました。
チーズで有名なオランダ。夏の間は何ヶ所かでチーズ市が行われています。
賑やかなチーズ市。おじさんたちの演技にも注目!
絵本に出てきそうなかわいらしいエダムの街並み。
ボートでチーズを運ぶおじさん。
アムステルダムの中央駅からバスにゆられて一時間弱でエダムに到着。
はじめてエダムに訪れましたが小さくてとてもかわいらしい街。
小さな運河、木の橋、鳥のさえずり・・・時間がゆったりと流れているようです。
チーズ市の行われる計量所に向かうとすでにたくさんの人。
多くの観光客がこのチーズ市目当てにやってきていました。
馬車に乗ってチーズ農家の家族がやってきました。
左:カラフルなオランダらしい衣装。 右:婦人がチーズを買いにきました。女の子のレースの衣装がとてもかわいい。
10時半、チーズ市が始まりオランダらしい衣装に身を包んだ人々が続々と計量所に登場。
昔ながらのチーズ市を再現してくれる様子がとてもかわいい!
チーズを売りに来る農家の人、それを買い付ける人、運ぶ人などちゃんと役割があり、昔はこんな風に取引が行われていたんだなぁと手に取るようにわかります。
それぞれの演技も一生懸命で微笑ましくて見ているだけで笑顔になってしまいました。
このイベントを見学した後、露店でエダムチーズとチーズスライサーを購入。
産地で買うとまた楽しい気分です。
左:丸くてコロンとした形が特徴のエダムチーズ。 右:街で見かけた郵便屋さんの赤い自転車。
このエダムチーズはオランダチーズの生産量の20%を占めているそう。マイルドで食べやすく、真ん丸の形をしています。
スーパーマーケットでも熟成度や産地が違うたくさんのチーズが売っているので簡単においしいチーズを手に入れることができます。
そんな訳で日本にいるときよりもずっとチーズをたくさん食べるようになり、私の毎日の食卓には欠かせない存在です。
チーズスライサー
エダムの露店で買ったシンプルな木の柄のチーズスライサー。切り方によってチーズの味わいも変わるのが面白い。
紙袋もかわいくて嬉しくなってしまいました。
菅野 雪菜(すがの ゆきな)
テーブルコーディネーターのクニエダヤスエ氏に師事。
独立後、フリーのテーブルコーディネーター、スタイリストとして店舗ディスプレイ、 雑誌のスタイリングなどを手がける。
2005年夏よりオランダアムステルダムに在住。
お天気の良い日は自転車で町を探索、素敵なカフェを見つけるのが最近の楽しみ。