春になるとオランダは連休がつづき、多くの人が旅行へでかけます。
今回は私もイースターのお休みを利用して車でベルギーをとおりフランスのシャンパーニュ地方にでかけてきました。文字通りシャンパンの産地として有名なブドウ畑が広がる美しい田舎町です。シャンパーニュももちろんのことシャンブルドットという民宿のようなところに泊まるのも今回の楽しみでした。今までご紹介してきたとおりオランダのインテリアはモダンで色がカラフル。雑貨もドット柄が多いのはお気づきでしょうか?アンティークのテーブルにプラスチックの椅子を組み合わせる、というのもお得意です。
今回はオランダとはちょっと違うフランスとベルギーのカントリースタイルをご紹介します。
赤がポイントのインテリア。
カーテンも、後ろに見えるグレーの棚もてづくり。
宿泊したフランスのシャンブルドットは古い小さなお城を買い取りオーナー自らで全て改装したそう。
壁の家を変えたり、カーテンを縫ったり、アンティークの家具をペイントしたり・・・。
数ヶ月前にオープンしたばかりでまだまだ自分たちで手を加える予定だとか。
古いフランスのライティングビューロー。
ランプの台座はもとはテーブルの脚。
かさをつけてランプに作り変えた。
朝食はキルティングのマットで。
椅子も台座をチェックの布に変えた。
左:ピンクの壁がかわいいベットルーム。グラデーションでピンクのリネンのデュベカバー。
右:洗面台の見せたくないパイプは美しいアンティークリネンで隠す。タオルもアンティークリネン。
広々とした庭。
ランチをとることもあるそう。
まるで友人のお宅にでも泊まりに行ったような
ぬくもりあるインテリアとおもてなしでした。
オランダへの帰り道の途中で立ち寄ったベルギーでもこんなカントリースタイルのカフェを見かけました。
ベルギーの雑貨屋の色の美しいタイル。
菅野 雪菜(すがの ゆきな)
テーブルコーディネーターのクニエダヤスエ氏に師事。
独立後、フリーのテーブルコーディネーター、スタイリストとして店舗ディスプレイ、 雑誌のスタイリングなどを手がける。
2005年夏よりオランダアムステルダムに在住。お天気の良い日は自転車で町を探索、素敵なカフェを見つけるのが最近の楽しみ。
Eメールアドレス : yukinams@yahoo.co.jp