街でインパクトのあるポスターを見かけ「Room Service」というイベントがあることを知り行ってきました。これは「建築の日」のイベントの一環としてアムステルダムのホテル23件が一般公開するというもの。部屋の中や普段見ることの出来ない部分などを見ることができたり、ツアーや講演なども行われました。全ては回ることは出来ませんでしたが、個性あふれるオランダらしいホテルをその中からご紹介します。
ホテルのインテリアや布使い、お花の飾り方レストランのコーディネートなど私たちの毎日の生活のヒントになることはたくさんあります。
機会を作って、インテリアショップだけではなくホテルをのぞいてみることもおすすめです。
街で良く目にした「Room Service」のポスター。
デザインももちろんタイトルもひきつけます。
水辺に建つ個性的なARCAM(建築センター)の建物。
ここでチケット、パンフレットを手に入れスタート。
ネオクラシックスタイルのhotel de I'Europe
ここではレストランや宴会場そして普段入ることの出来ないスイートルームを見学しました。なかなか入ることが出来ないので見学者は興味津々。たくさんの質問もとびだしました。お花や調度品もとてもクラシックです。
運河沿いのAmbassade Hotel
入り口は狭いですが何軒かの古いカナルハウスをつなげ一軒のホテルにしています。中が迷路のようですが部屋から運河を眺めていると、アムステルダムに暮らしている気分になります。
オープンしたばかりのGrand Hotel Amrath Amsterdam
重厚な歴史あるホテルに一歩足を踏み入れるとまるでタイムトリップをしてしまった気分になりました。この建物はもと6つの船会社のオフィスビルでこの場所からアジアへ行く船もでていたそう。
オランダの大航海時代の栄華を感じさせる天井のステンドグラスの美しさは息を呑むほどです。
同じくオープンしたばかりの
Qbic Hotel Amsterdam
WTCのオフィスビル内のフューチャリスティックな新しいコンセプトのユニークなホテル。最高のサービスはセルフサービス!ということでチェックインも自分自身で人件費を削減して宿泊代を安くすることに成功しているそうです。
フィリップスタルクデザインの洗面器具、などデザインされた空間に最高のベット。ポイントを抑え無駄なものを排除して行ったらこういう形になったそう。ほとんどの部屋が埋まっており好調スタートのようです。
菅野 雪菜(すがの ゆきな)
テーブルコーディネーターのクニエダヤスエ氏に師事。
独立後、フリーのテーブルコーディネーター、スタイリストとして店舗ディスプレイ、 雑誌のスタイリングなどを手がける。
2005年夏よりオランダアムステルダムに在住。お天気の良い日は自転車で町を探索、素敵なカフェを見つけるのが最近の楽しみ。
Eメールアドレス : yukinams@yahoo.co.jp