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アムステルダムに暮らし始めたとき、オランダにはインテリアにこだわる人が多いためかデパートやインテリアショップの布のモダンなデザインや色や素材の豊富さに驚きました。
デザインや建築で有名なオランダですがその一方で私は牧歌的なイメージも持っており、素朴な布を扱うお店も多いと思っていましたがアムステルダムには意外と少なく、郊外の小さな街で手芸店やオランダらしい布を扱うお店に出会うことが多いのです。
オランダがアジアから輸入していた布のパターンを復刻した上品なオリエンタル柄の布は17世紀のオランダの黄金時代を感じさせ、民族衣装に使われていたストライプの布などは港の小さな街の風景を想像させてくれます。
一枚の布に込められているストーリーを知ると使うのがずっと楽しい。私は民族衣装に使われていたものと同じ黒と白のストライプの布を小さな港町で買い求め、テーブルクロスにしています。 |
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| 港町で見つけた小さな手芸店。 |
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手仕事をして寒い冬を過ごす文化が地方のほうが残っているそう。 |
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オランダの民族衣装につけるテープ。
柄がかわいいのでアクセントに使えそう。 |
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港町の民族衣装に使われる
ストライプ柄コットンの布は種類が豊富。 |
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端切れでパッチワークを
楽しむ人も多い。 |
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アムステルダムで見つけた
オランダの伝統的な布を扱う店。 |
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美しいオリエンタルの
花柄の布。 |
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17世紀に東インド会社がインドから輸入した
布のデザインを元にオリジナルを作っている。 |
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古い布からデザインをおこして作った
リネンの子供用のドレス。 |
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オランダ各地から集めた
アンティークの布は大切な資料。 |
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店内でパッチワークを
製作するスタッフ。 |
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買い求めた
オリエンタル柄の端切れ。 |
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special thanks
★W.H. Glashouwer
★Den Haan&Wagenmakers bv |

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菅野 雪菜(すがの ゆきな)

テーブルコーディネーターのクニエダヤスエ氏に師事。
独立後、フリーのテーブルコーディネーター、スタイリストとして店舗ディスプレイ、 雑誌のスタイリングなどを手がける。
2005年夏よりオランダアムステルダムに在住。お天気の良い日は自転車で町を探索、素敵なカフェを見つけるのが最近の楽しみ。
Eメールアドレス : yukinams@yahoo.co.jp |

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